ただ生きるためのことをすればいい
ただ生きるためのことをすればいい
ただ生きるためのことをすればいい
人は永遠の迷路にいる
動くのが好きになる 人を恐れないようになる
あらゆる人間はこの生涯において何かひとつ、大事なものを探し求めているが、それを見つけることのできる人は多くない 「村上さんのところ」より
ゼロの状態はやる気が出ない やりたくない気持ちがずっと居座る
僕は何かを目指している
何もないからやる やりたくないという気持ちがあるならあるでやらなくていい 「やりたくない」と「何もないからやる」を繰り返す
ごちゃごちゃしてる=消耗 昔は消耗が嫌いだった 今はいろいろないい面があると思っている
世界の強引さ 世界の不思議さ 世界の退屈さ
何もないからやる やりたくないという気持ちがあるならあるでやらなくていい